2016年8月15日月曜日

duelyst 08/07版manaranksの翻訳

managlowの発表するtireリストの2016/08/07版です
原文http://managlow.com/manaranks/ladder/08-07-2016/


概要・手引きの文章は前回から何も変わっていません。








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TIER I

1 Midrange Kara
概要
アグロデッキが減ったおかげでMidrange Karaの地位も向上しました。弱小ミニオンであろうがバフすることによって、盤面を支配するうえで強力な戦力になってくれます。こういった戦法は他のgeneralにはないkaraのみの特権です。ミッドレンジやテンポデッキが増えつつある中、karaはミニオンのバリュー勝負でそれらのデッキに打ち勝ちラダーの頂点に君臨しています。

手引き
ミニオン同士の殴り合いに強いKaraですが、Bloodtear AlchemistMaw,Saberspine Tigerといった除去を兼ねたミニオンのサポートは重要です。より強力な除去であるZen’RuiやフィニッシャーであるPandoraArctic Displacerを入れてみるのもいいでしょう。L’Kianがもたらすハンドアドバンテージの恩恵は計り知れないです。

NowayitsJ


Mejjiljie



TheScientist










2 Control Cassyva
概要
環境が遅くなったのでコントロールデッキが復権し、コントロールメタであるこのデッキもその恩恵を受けています。shadow creepだけでなく、abyssian固有の強力なミニオンがゲームの主導権を握るうえで活躍してくれます。アグロの減少やcontrol zirixのバーストができなくなった影響がこのデッキの躍進につながりました。

手引き
マナカーブに沿って動けば勝てる地力があるので、デッキをいじる際には同マナ帯のカード同士で入れ替えるようにしましょう(例:5マナのDark transformationを入れたいのならZen’RuiDancing Bladeと入れ替える)。ラダーを駆け上がりたいなら使うべきデッキです。


Nowayitsj



Kolos TheDragon



Envybaer










3 Midrange Vaath
概要
Taygeteの登場はmagmarにとって喜ばしく、Midrange Vaathはとくにその恩恵を受けました。ミッドゲームにおいてTaygeteやartifactは無類の強さを発揮し、各種除去カードがそれをサポートします。ラダーにおいてもその剛腕ぶりを十分に発揮してくれます。

手引き
コントロール相手に早めのゲームプランを仕掛ける場合には、artifactが盤面の有利を築くうえでかなり役立ちます。Grincherは思いがけないartifactを送り届けてくれるでしょう。もしCyclone Maskが手に入ったならBounded Lifeforceとぜひ組み合わせたい一品です。artifactがメタられている環境ならば、大型ミニオンを増やしたりrushに寄せたりして柔軟な構築を試してみてください。

NowayitsJ

Lyvern


Hopper












TIER II


4 Aggro Magmar
概要
一見Midrange Vaathと似ているように思えますが、よりアグレッシブな構築になっています。多数のバースト手段を備えているので、冷静に計算し相手を仕留めてください。 provokeミニオンやKelainoのような回復ミニオンが天敵なので除去手段を用意しておきましょう。立ち上がりの遅いデッキを圧倒できます。

手引き
rushミニオンとGreater FortitudeDiretide Frenzyの組み合わせは強力ですが、どんどん使っていくとすぐに手札が切れるので適切なタイミングで使うようにしましょう。ドローソースであるL’kianとSpelljammerはどちらも一長一短なのでデッキに応じて好きな方を選んでください。



Wagnozac


Nowayitsj



GGH


Lyvern











5 Arcanyst Songhai
概要
Arcanyst song’haiはKaleosとRevaどちらの型でもラダーでの地位を 確保しました。豊富な火力で敵のミニオンを焼き払いつつ、Owlbeastでバフできれば強固な盤面を築くことができます。立ち上がりが遅く強力なフィニッシャーがいないという弱点もありますが、地力は十分にあります。

手引き
The Scientistのおかげでsonghaiは再びラダーに戻って来ることができました。割と柔軟なデッキなのでメタりたい相手に応じて構築を変えましょう。general2人の違いをあげるとKaleosはプレイの幅が広くバーストダメージに優れ、一方revaは優秀なミニオンをデッキに入れる余裕があります。Prismatic Illusionistsなんかを好みに応じて入れてみるのもいいでしょう。

The Sceientist

Smashthings



CCalmify



CCalfimy












6 Tempo Argeon
概要
以前のArgeonとたいして変わっていません。良質なprovokeミニオンとDivine Bondの組み合わせは依然として強力です。苦手マッチが少なくなりbbsを使うための場持ちのいいミニオンが出れば、彼がトップに躍り出る日も近いでしょう。

手引き
レートゲーム用のドローソースThe Scientistの登場でTempo Argeonの使用者は増え構築もより詰められました。また、Magnetizeを採用した型ではabyssianに対して強く出れます。よりレートゲームに強くするかミッドレンジに寄せるかは、何をメタりたいかとあなたのプレイスタイルに応じて決めてください。

NowayitsJ

Smashthings


GGH


NoWayItsJ











7 Spellhai
概要
スペルコンボは今なお健在です。たとえ盤面の制圧に失敗しても直ちにgeneral本体狙いに切り替えられるのは強みです。しかし、スペルの枚数が多いため敵に後れを取りやすいという欠点があります。ただ後れをとろうが手札さえ揃えば後から一掃することができます。mechのような対処できないミニオンやrush等の直接ダメージに優れた相手とのマッチアップは苦手です。

手引き
Chakri AvatarFour Winds Magiのようなスペルで真価を発揮するミニオンや序盤を支えるミニオン,除去を相手に応じて入れましょう。戦略の幅を広げるためにinner focusを入れてみるのもいいでしょう。

WickedFlux

NowayitsJ

ZoochZ











TIER III


8 Midrange Faie
概要
以前のcontrol Faieでも述べていたのと同様このデッキも不利マッチアップが多いデッキです。wall系ミニオンや除去スペルで相手の妨害をしながら強力なミニオンを召喚してレートゲームに持ち込みましょう。早いデッキに対しては除去を優先し、コントロールデッキ相手には手札からのバーストダメージを狙いましょう。このデッキには様々なギミックを備えているのでプレイを楽しみながら勝ちを狙いに行きましょう。

手引き
Jax truesight + Razorbackのお手軽強力コンボは今なお健在です。 たとえJaxを処理されてもPandoraやDark Nemesis といった後続が控えています。SojournerとSpelljammerどちらを入れるかはラダーにZen’Ruiがどれくらいいるかなど周りに合わせて決めてください。


Solafid



Thassarian


Mogwai












9 Fast Cassyva
概要
このデッキの核はRite of the Undervaultです。手札を大量に消費し、6マナ以降にRite of the Undervaultを使うことを前提にデッキが組まれています。優秀な1マナカードだけでなく中型ミニオン達が相手に次々とプレッシャーを与え続けます。欠点として大型ミニオンの対処がし辛いです。そんな欠点がありつつも強力なデッキであることは間違いないです。

手引き
強力なドローソースRite of the Undervaultのおかげで、swarmデッキやargeonに有効なGrasp of Agonyのようなカードをどんどん使っていけます。加えてSojournerもドローを助けてくれる存在です。一見雑魚カードに見えるSwamp Entanglerですが6マナ時にRite of the Undervaultと同時に使用すれば相手を足止めできるので、次の7マナShadow Novaにつなげられます。

NowayitsJ


Maser


NoWayItsJ














10 Midrange Songhai
概要
以前はcombo haiとも言われていたデッキですが、今ではcombo以外の要素も含んでいます。たとえ盤面が空だろうが手札からバーストダメージを叩き出すことが出来ます。欠点としてバフカードや除去スペルで上手くやりくりする必要があるだけでなく、swarm戦術に対して明確な回答がありません。にもかかわらずこのデッキはどんな苦手な相手だろうが勝てる爆発力があります。

手引き
中型ミニオンの代わりにSaberspine Sealを入れることで相手が脅威となるミニオンを出してくる前に仕留めきることができます。ドローソースにHeaven’s EclipseやL’kianを選ぶ際には自分のデッキに合ったほうを選びましょう。デッキにThe Scientistを採用すればレートゲームでのバリュー勝負に打ち勝てるでしょう。


Wickedflux


NoWayItsJ


Mogwai















11 Mech Faie
概要
基本的なmechデッキで以前同様使われ続けています。今となってはmechにrushを付与する手段はvanarにしか残されていないのが、このデッキの確固たる強みです。

手引き
このデッキに自分なりのアレンジを加えるのもいいですが、デッキの核である 12~15枚のmechとSpirit of the Wildだけは抜いてはいけません。mechをうまく対処されてしまった際のプランBとしてJaxやPandora, Dark Nemesis, Frosthorn Rhino等のフィニッシャーを採用するのもいいでしょう。

Nowayitsj

















12 Control Vaath
概要
長らくラダーをさ迷っていたmagmarのもとにTaygeteが加わり息を吹き返しました。このデッキの特色は、強力なミニオンを早期に降臨させレートゲームに持ち込み次々と強力なミニオンを出し続け相手のミニオンは除去スペルで対処できます。弱点として高マナミニオンが多く動き出しが遅いので、cassyvaもしくはバーストダメージを出せるsepllhaiのようなデッキに弱いです。

手引き
Flash Reincarnateによるマナ加速はTaygeteやL’kianのカードパワーと相まってアドの稼ぎあいでは後れをとりません。 Vindicatorはいなくなりましたが、Bounded Lifeforceが強力なフィニッシュ手段として存在しています、

Abracadani


Lyvern


Mogwai














13 Aggro Faie
概要いわゆるフェイスデッキで先月のラダーでもチラホラ見かけたやつです。除去や遅延手段の豊富なCassyvaのようなデッキやBloodtear Alchemist を多用してくる相手にはミニオンを出したそばから除去されるので、手札のカードだけで一気にたたみかける必要があります。欠点として、こちらの猛攻を上手く耐え忍ばれると簡単に息切れしてしまいます。


手引き
よりミッドレンジに寄せるのも良いでしょう。Dancing bladesのカードバリューは相変わらず健在でHollow Grovekeeperなんかも良い仕事をしてくれます。覚えておいてほしいのは、Saberspine TigerやSnowpiercerがこのデッキの基本的なバースト手段だということです。ドロー手段にはテンポプレーに適したSpelljammerもしくはL’kianがいいでしょう。
Envybaer


NoWayItsJ
















14 Swarm Lilithe
概要
今や対策が知れわたってしまったのでSwarm Lilitheのラダーでの地位も落ちました。しかし、依然として止まることのない爆発力を秘めています。大量に召喚したミニオンを相手が常に適切に対処できるとは限りません。対処できなければこちらの勝ちでしょう。


手引き
縁の下の力持ちになる新戦力Shiro Puppydragonが加わりました。またJax Truesightはカードパワーだけでなくデッキの方針とも合致したカードです。除去を増やしたければRitual Banishingが良いでしょう。

Envybaer


The Scientist














TIER IV


15 Aggro Abyssian
概要
序盤から攻めていけるこのデッキは中盤には試合を決め切る破壊力があります。cassyvaのような遅いデッキに有利で相手の重いカードを使われる前に倒せます。弱点としてミニオンのスタッツが悪いので序盤からミニオンを適切に対処される相手には負けます。通常のabyssianは手札から出せるバーストダメージが他と比べると劣りますが、このAggro Abyssianのリストなら他のデッキと比べても劣らないでしょう

手引き
Cassyvaを選べばよりコントロール型になり、Lilitheを選べばバフを活かした構成になるでしょう。Flameblood Warlockでの自傷ダメージはVoid Pulseで回復できますが1枚1枚のカードバリューは低いです。Rite of the UndervaultやSpelljammerをドローソースとして入れるのもいいですが、Blaze HoundDark Seedとシナジーがあるのでほぼ必須です。


Smashthings












16 Mech Vetruvian
概要
vetruvianの強力なバフスペルはmech達と好相性で、序盤から盤面を取っていけます。採用されるバフスペルはFirst Wish, Second Wish, Cosmic Flesh, Inner Oasisなど様々です。

手引き
このデッキでは他のvetruvianデッキでは見かけないバフスペルが採用されています。脆弱なmechミニオンたちもCosmic FleshやInner Oasisでバフすれば力強い存在になってくれます。provokeミニオンやCosmic Fleshでprovokeを付与して、rangedやfrenzy持ちのメックを守りましょう。また、そうやってしのいでいるうちにStarfire Scarab, Aymara Healer, Dominate Willといったフィニッシャーにつなげていくことができます。

Envybaer

Wyzed















17 Midrange Zirix
概要
かつてラダーの頂点にいたzirixも今では地に落ちました。bbsのナーフで除去性能が落ち今では地道に盤面を取る必要があります。試されつつあるZooスタイル(ミニオンを多く並べる)は盤面を取っていくうえで強力です。しかし、有用なバフ手段(third wish)が次第に消えミニオンもAymara Healerぐらいしか強力な専用ミニオンがいない今のzirixは、Starhornと同じくらいどん底にいるgeneralです。

手引き
dervish型やarcanyst zoo型など様々な型が試され、Auroras tearsを軸にしたartifact型も面白いかもしれません。DunecasterもobelyskやRasha Curse, bbsと組み合わせる分には悪いカードではないでしょう。Stars’ Furyも配置を雑にする相手やswarmデッキには刺さります。 Entropic Decaysと Dominate Willsのどちらを入れるかはTaygeteとVorpal Reaverどちらを見るかなど周りに合わせて調整しましょう。


Wyzed



Seiken















18 Heal Zir’an
概要
Heal Zir’anもしくはheal lynorと呼ばれるデッキです。Steropeという新戦力が加わったものの伸び悩んでいます。盤面を取れてこそ強いデッキなのに盤面を取りに行ける4マナミニオンがいません。強力なコンボ要素もありますがそういったコンボは高マナもしくは盤面にミニオンが必要です。新拡張で強化されることが期待されます。

手引き
bbsを有効に使いLightchasererArclyte Sentinalで上手いことミニオンを強化できることが重要です。 Ironcliffe guardianのような強力なミニオンはbbsと相まっていつも以上のプレッシャーを相手に与えます。


Wagnozac

Wagnozac













19 Control Sajj
概要
Control Vetruvianは以前はラダーの頂点に君臨していました。しかし、いまでは見る影もありません。失墜したVetruvianですが、Sajjに姿を変えVetruvian controlはラダーに挑もうとしています。弱体化したとはいえ、今なお強力な専用カードたちはまだ残っています。SajjのbbsとSaonの能力を組み合わせればミニオンの除去も容易いでしょう。しかし、Cassyvaというコントロールメタが跋扈しており辛い現状です。もしCassyvaが消え他のコントロールデッキが栄えるようなら、Dominate WillBlindscorch  + Zen’ruiを備えたこのデッキも復権するでしょう。

手引き
以前のcontrol Vetruvianに比べ、Entropic Decayやartifactを入れてより除去が強力になりました。 Aymara Healer は今なお一線級ミニオンですが、スペルデッキやshadow novaを多用されるようであればArchon Spellbinderを入れるのもいいでしょう。ドローソースを入れるかsecond wishでごり押し性能を高めるかは悩ましい選択です。Rasha’s curseはたとえ相手がartifactを使わなくてもrushミニオンとして十分な性能を持っています。


Maser


Envybaer


Wyzed








↑ここまでmanaranks
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↓ここからMeta Matchup Rankings

Meta Matchup Rankings
原文http://rivalyst.com/meta-rankings-8-14-2016.html




Meta Matchup Rankingsはmanaranksのマッチアップ相性表を基に、主要デッキに対する強さを再格付けしたものです。
マッチアップ相性表の色分けを
濃い緑=勝率80%
緑=70%
薄緑=60%
黄色=50%
オレンジ=40%
赤=30%
茶色=20%
と仮定して勝率を集計しています。

overall win percentageはmanaranksのtire1~tire4までの全デッキに対する勝率で、 Meta win percentageはtire1,tire2に属すデッキに対する勝率になっています。

manaranksとmeta matchup rankingの関係性を大雑把に言うと
manaranksでは評価が高いがmeta matchup rankingでの評価が低い→格下,メタ外のデッキ,ネタデッキ,tire外のデッキに強い
meta matchup rankingでは評価が高いがmanaranksでの評価が低い→格上,メタデッキ,tire1~4内のデッキに強い






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